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第1章 Radiantの概要とインストール


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最終更新時間:2019年01月01日 04時38分13秒
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この記事はRadiantによるデータ分析入門の一部です。

Radiantとは

Radiantは、カリフォルニア大学サンディエゴ校のVincent R. Nijs氏を中心に開発されている、ビジネス統計解析のためのGUIツールです。


データの読み込み、加工、集計、可視化、そしてビジネス領域でよく使われる統計解析まで、多くの機能をブラウザ上でのマウス操作で実行できます。

この一連の記事では、Radiantの導入から基本的な使い方を紹介します。なお、Radiantは、統計解析言語Rのパッケージとして提供されていますので、記事中では、読者はR言語に関する基本的な知識を有しているものとして説明しています。R言語について学習したい方は、R言語を学ぶための参考書籍リストをご覧ください。


Radiantのインストール

Radiantは、統計解析言語Rのパッケージとして提供されています。CRANにも登録されておりinstall.packages() 関数でインストールできます。

> install.packages("radiant")

RadiantはShinyをベースとしたWebアプリケーションです。そのため、Shiny関連のパッケージも依存関係でインストールされます。


Radiantの起動

インストールしたRadiantは、library() 関数で読み込み、Rコンソールから radiant() 関数で起動できます。

> library(radiant)
> radiant()

なお、この際コンソールはRadiantが使用 (ロック) するため、他の操作は受け付けなくなります。また、RadiantはRStudioのアドインとして動作するため、RStudioのツールバーから "Addins" - "Start Radiant" を選択して起動することもできます。


Radiantが起動すると、自動的にWebブラウザが立ち上がり、GUIが表示されます。

上と同じですが…


インターフェースは、基本的に英語ですが、直感的に操作できる使いやすいつくりになっています。次の記事以降で、Radiantの操作法を紹介していきます。

カテゴリ: [R, Radiant, データ分析]