トップ 履歴 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

開業メモ:屋号を決める


キーワード

最終更新時間:2018年04月05日 23時43分26秒
アフィリエイト・広告について
プライバシーポリシー

  開業届には屋号が必要

開業後実際に使用するかどうかはともかく、開業届の提出時には、「屋号」の記入が必要です。屋号は、法人の会社名とほぼ同義だと考えてよいでしょう。わかりやすいものもよし、カッコいいものもよいでしょう。のちの法人化を想定している場合は、商標登録なども考えて、独自性の高いものを考えましょう。また、名刺やWebサイトでロゴ化して屋号を使用する場合は、記号化のしやすさも考えることになるでしょう。

さて、私はどうするか、ということでいろいろ考えました。どのみち、研修講師として受講者と接する限りは、私は「講師の田中」であって、屋号を使う機会はないのですが。それでも、銀行口座やWebサイトで掲げられるようなカッコいいものはないかなぁ、と思ったり、好きな馬の名前が使えないかなぁ[1]と思いを巡らせた結果、ある時思いつきで「ライフタイムラーニング」という屋号を名乗ろうと決めました。

決め手は、今後の自分の専門分野である教育に絡んだ言葉であることと、もう一つ、英語の頭文字 L, T, Lをデザイン化していくと、私の名字である「田」になっていくのではないか、というひらめきでした。

L T L ... l t l ... ltl なんとなく、田に見えてきませんか。見えてきて欲しいですが。ということで、ロゴ化もできそうということで、屋号を決めました。

  ロゴを作る

上述のように (思いつきで) 屋号が決まったので、それを端的に表現するようなロゴがあるとよいです。私の場合は、意匠が先にあっての屋号なので、比較的楽ですが、そうでない場合は、いろいろと頭を捻って、「言葉をかたちに」していくことになるでしょう。

ある程度の形状が固まったら、実際にWebサイトや名刺で掲げるための電子データを作成します。ご自身がデザイン関連で起業するのではなく、また「どこに出しても恥ずかしくない」ロゴが欲しい場合は、プロのデザイナーに依頼するとよいでしょう。クラウドソーシングサービスでは、1件数千円程度で発注ができるようです。

私は、イメージがわりと具体的で、あとはそれに合ったフォントを探せばいいや、という状態だったので2018年用、日本語のフリーフォント314種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 | コリスを見て、「ltl」と入力した時に、 "なんかいい感じに" 見えそうなものを探しました。

その中で、よく訓練されたフォント屋様で公開しているg_達筆(笑)フォント-教漢版が、イメージと合致したので、これを選びました。


画像出典: g_達筆(笑)フォント-教漢版 [よく訓練された素材屋]

あとはフォントをインストールし、PowerPointで適当なサイズと文字間隔に調整し、ロゴを作成しました。


作成したロゴをPNG形式で出力し、このサイトやTwitterのプロフィール画像などに使っています。名刺は、急ぎで100枚刷ってしまったので、次の機会に入れるようにしようと思います。

カテゴリ: [開業メモ]


  • [1]カタカナの響きと、原語 (valiantly) の意味 (果敢に、勇ましく、素晴らしく、立派に) から、ヴァリヤンツリ (http://db.netkeiba.com/horse/2015102577/) を結構真剣に考えていたのですが、2018年時点で「明け3歳の高知の牝馬」を名乗って、3年後にはどうなのか、ということでやめました。